介護タクシーの認可がおりていないと民間救急としての認可はおりません。介護タクシーの認可は運輸局、民間救急の認可は、事業所がある地域の消防の認可となり、車両外観に「患者等搬送自動車」と明記することを義務付けられています。そして、各消防で決められた資器材を積載する必要があります。

入退院や通院、転院、社会福祉施設への送迎時などに移動手段を提供しているサービスです。ベテラン搬送スタッフが真心を込めて患者様を安全確実に搬送いたします。 患者様や付添いの方のニーズにお答えできるよう、ご自宅から病院・病院からご自宅・病院から病院・福祉施設などの施設からご自宅・寝たきりの方の足代わりにご利用いただき、満足度１００％の搬送を心がけております。
介護タクシーより医療処置の必要な方におすすめです。

吸引器、酸素ボンベ、AEDは、認可に不要ですが搭載しております。介護タクシーの依頼でも、これらの機材を搭載し運行させていただいています。
生命の危機、症状の悪化で緊急に医療機関へ搬送が必要な場合は、その場で応急処置をして、消防に引き継ぎをさせていただきます。

患者様のケアを重視した、豊富な資器材とゆとりある車内空間となっております。